監理支援事業協議会

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外国人材の人権保護および適正業務の実施に関するリスペクト宣言

外国人材の尊厳を守り、適正な制度運用を実現するために

 監理支援事業協議会では、「外国人材の人権保護」と「法令遵守に基づく適正業務の実施」を全ての会員にとっての共通価値と位置づけ、リスペクト宣言を導入しています。
 この宣言は、外国人材に選ばれる「魅力ある企業・団体」であり続けるための倫理的かつ実践的な取り組みを約束するものです。同時に、協議会に所属する団体が、傘下企業の指導的立場として責任ある行動を取ることを明確に示すものでもあります。
 宣言は、以下の3つの柱で構成されています。
  • 外国人材に対する人権保護の徹底
  • 監理団体・登録支援機関としての適正な業務運営
  • 傘下企業の質的向上と制度の健全化に向けた積極的支援

本宣言に賛同し、実践を誓った団体一覧

 本宣言にご賛同いただいた会員団体は以下のとおりです。本宣言は、信頼性の可視化と社会的な意義の発信に役立ちます。また、会員団体にも自社ウェブサイトでの掲載をお願いし、社会に対する透明性と姿勢を明示していただいております。

監理支援機関(現、監理団体) ※ 「リスペクト宣言」をクリックすると各団体の宣言書が別ウィンドウで開きます。
01)エコ・プロジェクト協同組合 リスペクト宣言(2025年6月1日)
02)キャリア・コンサルタント協同組合 リスペクト宣言(2025年6月1日)
03)岐勝愛山協同組合 リスペクト宣言(2025年6月1日)
04)CARM事業協同組合 リスペクト宣言(2025年6月1日)
05)アルニー事業協同組合 リスペクト宣言(2025年6月1日)